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4年後の世界

こんにちはKAZUです。

先月、名古屋で中部学就連主催の行事に参加いたしました。
いつもは大学キャリアセンターの担当者さんと、ご挨拶を兼ねた名刺交換が主な目的なのだが、今回だけは1部で行われた講演会が目的だ。

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講師は冨山和彦氏
冨山講師を初めて知ったのは、著作である「なぜローカル経済から日本は甦るのか GとLの経済成長戦略」を拝読し大きな感銘を受けたからだ。

内容は、グローバルとローカルの経済圏を区別せずにその施策を考えていたため、格差問題が生じ、日本経済は停滞してしまっていた。グローバル企業がいくら稼いでも、日本経済全体の占有率は3割にすぎない。雇用にいたっては、2割程度である。残り7割のローカル経済圏が復活してこそ、初めて成長軌道に乗ることができるというようなこと。

少し経営に悩んでいた時に、ふと出会ったこの本のおかげで、なんとなくだがローカル(静岡)経済圏で、我社ができる目的や方向性を示唆してくれたと記憶がある。



今回の演題は「AI革命の時代を若者はどう生きるか?」

近い将来、AI技術の基軸を制したものが産業界の世界を制するといっても過言ではない。
現在、AI革命を先導しているのは、アメリカのIT企業(アマゾン、グーグルなど)、次いで中国企業(アリババ、センテンスなど)。
そこから見ると日本企業は大きく後塵を拝している。
日本のグローバル企業は、第4次産業革命といわれるAI革命・国際競争時代真っ只中で死に物狂いで格闘しているのだが、はたして大学生を中心とした若い世代が、どのぐらいこの事に興味を示し、また危機感を感じているのだろうか...。




こちらは、先日から読み始めている「アマゾンが描く2022年の世界」

IMG_2561.jpg


今からわずか4年後、日本で起こりうる大きな変化を予測している。

本国のアメリカでは、アマゾンに顧客と利益を奪われることを意味する「アマゾンされる」という言葉が生まれているらしい。
今後もどれだけの業界がアマゾンに食われていくのか...。
そんな危機感をヒシヒシと与えてくれる。


近い将来、我々人材業界も否応なしに大きな変革の波に巻き込まれるだろう。

5,6年前のように人が余っていた時代であれば、低賃金、長労働時間(生産性の低い会社)モデルの会社でも、利益を出すことができたが、現在は非常に弱いモデルとなっている。
現に大都市圏で倒産している会社の多くはこのモデルで、人手不足が倒産の理由という。

これからは、「社員の賃金を上げる」「設備投資をして機械化する」など、抜本的な改革ができる企業でなければ生き残ることはできない時代が到来したということだ。

もちろん、そのためには売上・利益向上が伴わなければならない。→ 高賃金、短労働時間(生産性の高い会社)モデル


SJCも、秒針分歩で進化していく世の中の動きをしっかりと見極め、「アマゾンされない」ように、しっかりとお客様と向き合っていかなければいけないですね。
















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  1. 2018/02/22(木) 18:24:13|
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